廃車

廃車のナンバープレートを記念に残す方法を分かりやすく解説!

廃車 ナンバープレート

  • 廃車にする車のナンバープレートを記念に欲しい場合、手に入れることはできる?
  • ナンバープレート紛失してしまった車を廃車にする方法は?
  • 廃車時にナンバープレートは返却しないのはありなのか?
  • 廃車時のナンバープレートの外し方はどうすればいいの?

など気になることがあると思います。

そこでこの記事では廃車のナンバープレートについて詳しく説明していきます。

1.廃車のナンバープレートを記念に欲しい!絶対に返却しなければいけない?

車を廃車にするとき長年大事に乗ってきた愛車の証としてナンバープレートを取っておきたいという人はいます。

亡くなった両親の形見の車で思い出が詰まっているから記念にナンバープレートだけでも取っておきたいという人もいます

こういった感じでナンバープレートを残して車を廃車にすることはできるのでしょうか?

 

結論を言いますと、ナンバープレートを残して車を廃車にすることはできます!

以前は車を廃車にするときにはナンバープレートを返却しなければいけないと法律で決められていました。

しかし、2017年4月3日からはナンバープレートを記念にもらうことができるようになりました。

参照:自動車登録番号標等を返付する際の取扱い方法について

・どうして以前はナンバープレートをもらえなかったのか?

ナンバープレートから所有者の情報がいろいろ分かるようになっています。

犯罪などで車が使われた場合にはナンバープレートから犯人と特定したりすることができます。

また交通事故にあった場合、人身事故でドライバーの身元が分からないという場合でもナンバープレートから所有者を特定することができます。

このようにナンバープレートは車を管理するために使われています。

 

この時に余分なナンバープレートがあると犯罪などに悪用される可能性があります。

本来の持ち主ではない車に取り付けられて、犯罪を行うときなどに使われると犯人特定が難しくなります。

そういったリスクがあるので、ナンバープレートを返却しなければ車は廃車できないようになっていたのです。

2.廃車時にナンバープレートがもらえる3つの条件とは?

ナンバープレートが手に入るからと言って、いつでも勝手にナンバープレートを外して記念にとっておくことはできません。

ナンバープレートをもらうためには3つの条件があります。

・車の所有者であること

車の所有者でなければ、ナンバープレートを受け取ることができません。

車の所有者であるかどうかは、車検証を見れば分かります。

たまにあるのが、あなたの名前が使用者の方にしか書かれていない場合です。

例えば、マイカーローンを使って車を購入した場合、車の所有者はローン会社になっていることが多いです。

この場合だと、普段車を使っていても使用者でしかないので、ナンバープレートを受け取ることはできません。

もし所有者がローン会社になっている場合には、手続きを行って所有者名を変更する必要があります。

・破壊措置を行う必要がある

上の方でも説明したように、ナンバープレートを悪用されるのは行政にとって困ります。

なので、ナンバープレートを使えないように破壊措置を行う必要があります。

具体的にはナンバープレートを取り付ける穴の部分を40ミリメートル以上に広げることを指します。

破壊措置は自分で行うこともできますが、陸運支局の方でやってもらうことも可能です。

地域によっては、一筆書くだけでいい場合もありますが、基本的には手続きをする段階で破壊措置を行っておく必要があります。

・ナンバープレートの返却が必要な手続きの時にもらえる

ナンバープレートを手に入れるためには、返却が必要な手続きを行う必要があります。

例えば、永久抹消登録や一時抹消登録の他にも移転抹消、転入抹消などの手続きがあります。

車を廃車にするときには永久抹消登録や一時抹消登録の手続きを行うので、その際にもらうことができます。

3.ナンバープレートをもらうための手続きとは?

ナンバープレートをもらうための手続きは特に変わった手続きはありません。

基本的に車のナンバープレートは窓口や回収機などに入れて返却しますが、ナンバープレートをもらいたい場合には、窓口で「ナンバープレートを取っておきたい」と伝えてください。

すると「記念所蔵ナンバー破壊(穴あけ)申込書」を渡されるので、それを記入します。

※記念所蔵と書いてありますが、特別なナンバープレートだけでなくすべてのナンバープレートが対象です。

次に破壊措置を行います。

陸運支局でやってもらうか、自分でやるかの2つの方法があります。

頼む場合には、通常の場所なら300円、希望する位置の場合500円かかります。

破壊措置を行ったことが確認できれば、あとは向こうで手続きを進めてくれるので、ナンバープレートを持ち帰ることができます。

その場で破壊措置を行わずに家に帰ってから自分で行える場合もあります。

ただし、地域によって異なるので、手続きを行う陸運支局に聞いてください。

4.廃車にするときのナンバープレートの外し方

ナンバープレートを外すときには車の後ろ側は封印されています。

この封印を外すのが少し難関となります。

ただそれでも難しいことはなく「大きめのプラスドライバー」を使って強引に突き破って取り外すことができます。

封印を取り外すとねじが見えるのであとはそれをプラスドライバーで外せばナンバープレートを外すことができます。

↓こちらの動画を参考にしてください。

・ナンバープレートを外すときの注意点

ナンバープレートを外してしまうと公道を走ることができなくなります。

自宅でナンバープレートを取り外した場合にはその車を運転して陸運輸支局での廃車手続きができません。

また陸運輸支局でナンバープレートを外した場合、そこから車を運転することができません。

このように自分でナンバープレートを取り外すと少し面倒になることが多いので、廃車業者に頼んだあとに取り外すという方法がスムーズです。

またナンバープレートの返却を含めて廃車業者に任せることもできます。

5.ナンバープレートを紛失した車を廃車にする方法は?

自宅から離れた場所に車を保管していたらナンバープレートを盗まれてしまったという人もいるかと思います。

放置した車だと管理をろくにしないので、廃車にするときになってやっと気が付くということもありますよね。

車を廃車にするときはナンバープレートは必須です。

そのためナンバープレートがないときには、返却できない理由を説明しなければいけません。

 

ただ理由を説明するだけでなくきちんとした証明書が必要になります。

ナンバープレートを紛失した場合には、すぐに警察に紛失届を出します。

紛失届を出すと「受理番号」を受け取ることができます。

廃車の手続き時にこの受理番号と一緒に返却できない理由を書くことで、廃車の手続きを完了させることができます。

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