中古車について

中古車も残価設定ローンで購入できるけど、デメリットに注意!

  • 中古車は残価設定ローンで購入することはできるのか?
  • 中古車を残価設定ローンで購入するときの注意点とは?
  • 残価設定ローンで中古車を購入するメリット・デメリットとは?

など気になることがあると思います。

そこでこの記事では中古車の残価設定ローンについて詳しく説明していきます。

1.残価設定ローンで中古車を購入することはできるのか?

中古車を購入するとき、自動車ローンを組んで購入するというのは一般的になっています。

自動車ローンの中でも、残価設定ローンという商品もありますが、中古車でも残価設定ローンで購入することはできるのでしょうか?

結論を言いますと、残価設定ローンを扱っている中古車販売店であれば、利用することができます。

すべての中古車販売店で残価設定ローンを扱っているわけではなく、仮に扱っていたとしても車種が限定されている場合があります。

どのような中古車販売店で残価設定ローンがあるのかを表にまとめました。

金利 分割回数 他メーカーの車 残価据え置き額
トヨタU-Carゆとりプラン 3.9~7.0% 24~60回 可能 買取保証
Honda中古車限定 据置クレジット 不明(新車は3.5%) 12~60回 不可 推定下取り価格
スズキ 中古車かえるプラン 軽四輪車3.9%
登録者2.9%
36or60回 不可 不明
レクサス 認定中古車CPOローン 4.1% 36~84回 認定中古車のみ 推定下取り価格
ヤナセ 認定中古車残価設定型ローン 1.9~2.9% 36~60回 認定中古車のみ 推定下取り価格
アウディ 認定中古車Sローン 1.99% 24~60回 認定中古車のみ 推定下取り価格
BMW 認定中古車バリューローン 不明 24~60回 認定中古車のみ 推定下取り価格
オリコ オートローン 7.0% 24~60回 可能 推定下取り価格
ガリバー 据え置きプラン 9.8% 36~60回 可能 推定下取り価格

※正確な条件は各メーカーの公式ページや問い合わせで確認してください。

残価設定ローンで購入したい場合には、中古車販売店で扱っているかを確認して中古車を選ぶようにしましょう。

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2.中古車を残価設定ローンで購入するメリットとは?

・毎月のローンの支払い金額が減る

残価設定ローンの場合、残価分の支払いをしなくて済むので、通常の自動車ローンと比べても、毎月のローンの支払金額を減らすことができます。

毎月の出費が減るので、月々の家計のやりくりをあまり心配しなくて済みます。

・購入資金が手元になくても中古車を買える

車を購入するとなると、何十万円以上かかるので、結構な出費となります。

ローンを組むとしても、預金に余裕がないと、なかなか車を買うことは難しいと思います。

ただ残価設定ローンであれば、頭金なしで、毎月の返済額も安く抑えることができます。

なのて、今手元に購入資金の余裕がなくても、中古車を購入することができます。

数年後なら、まとまったお金を用意できるというような場合には、残価設定ローンはおすすめです。

3.中古車を残価設定ローンで購入するデメリットとは?

・残価にも金利がかかるので多くの利息が発生する

残価設定ローンで購入するときの大きなデメリットとしては、残価に対しても金利がかかるということです。

通常のローンで頭金を支払っていれば、その分支払う利息は減ります。

例えば、購入金額200万円で50万円の頭金を支払っている場合、金利10%の自動車ローンなら

1年間に発生するおおよその利息は15万円となります。

金利は借入金額に対してかかるものなので、返済をすればするほど、利息は減っていくようになっています。

 

残価設定ローンの場合、残価が設定されていても、残価を含めてお金を借りることになるので、購入金額全体に金利がかかることになります。

例えば、購入金額200万円で50万円の残価が設定された場合、金利10%のローンなら1年間に発生するおおよその利息は20万円となります。

残価に対しても、金利がかかる分、多くの利息を支払わなければなりません。

 

ここが通常の自動車ローンと大きく違う点です。

通常の自動車ローンよりも支払い合計金額は増える可能性が高いので、注意してください。

4.残価設定ローンで中古車を購入する場合の注意点とは?

新車を残価設定ローンで購入する場合だと、残価保証をしてくれることが多いです。

残価保証されていれば、最低でもその金額で車を下取りしてもらえるので、ローンの返済計画を立てやすいです。

しかし、中古車の場合は残価保証ではなく、推定下取りという形になることが多いです。

 

「数年後の車の状態を予想した下取り金額」となるので、将来的に査定を出したときに下取り金額が下がる可能性もあるのです。

当初の予定では30万円で下取りしてもらえる予定が、10万円になるということもあり得るのです。

そのためローンを組んだ当初では予想していなかった出費を強いられる可能性があります。

中古車を残価設定ローンで購入する場合には、残価の設定が「残価保証」と「推定下取り」のどちらなのかをきちんと確認してから申し込むようにしてください。

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